~複数のスキルを水平的に結合して複雑な問題の解決を得意としています~杉本智則 弁護士・弁理士・公認会計士・中小企業診断士・CFP®・MBA・ITストラテジスト・データサイエンティスト

京都府出身 189cm 70kg 体脂肪率4.8%
「取得した資格はすべて活用する」様々な資格や経験を水平的に結合して、これまでにない新規サービスを提供し、複雑に絡み合った難解な課題に対して、冷静沈着に最適な解決策を導き出します。お客様と丁寧なコミュニケーションを通じて、「最終的にどこにたどりつきたいのか」を見極め、柔軟な視点と交渉で、その目的地にたどり着くための道筋を描き出します。
| 西暦 | 学歴 | 資格 | 公務 | 成果等 |
| 1994~1995 | 数学五輪全国大会出場 (2年連続) | |||
| 1996 | 洛南高校卒業 京都大学理学部進学 | |||
| 1997 | 京都大学理学部中退 東京大学文科Ⅰ類入学 | |||
| 2002 | 東京大学法学部卒業 | 旧司法試験合格 | ||
| 2003 | 法務省 司法研修所入所 | |||
| 2004 | 弁護士登録 | 同 卒業 | 不正競争の法律相談執筆 最新 事業再編の理論・実務と論点―21世紀型私的整理の手法と展望ー執筆 スポーツの法律問題【第2版】執筆【第3版】改訂 | |
| 2011 | 財務省財務局 金融証券検査官 | |||
| 2013 | 経済産業省 特許庁 審判決調査員 | |||
| 2016 | 弁理士登録 英検1級 | |||
| 2017 | 公認会計士試験合格 JPAA知財経営コンサルタント | 近畿実務補習所入所 大阪府外国出願事業支援員 | ||
| 2018 | Patent誌に論文寄稿 | |||
| 2019 | 近畿実務補習所卒業 | 近畿実務補習所優秀生表彰 | ||
| 2020 | 国土交通省 法務専門官 近畿運輸局訟務室筆頭 | |||
| 2021 | 公認会計士登録 CFP登録 | TOKYO2020 オフィシャルリーガルカウンセラー(スポーツ法・ボランティア) | ||
| 2022 | 京都大学経営管理大学院入学 | データサイエンティスト | 公認知的財産価値評価人(東京地裁・大阪地裁) | 知的財産契約の実務 理論と書式 特許編執筆 |
| 2023 | ITストラテジスト | FPジャーナルに寄稿(自筆証書遺言保管制度) | ||
| 2024 | 京都大学経営管理大学院卒業(MBA) | 専門委員(知財高裁) VC-IPAS登録専門家 大阪商工会議所会員 | ||
| 2025 | 中小企業診断士登録 大阪国税局長に税理士業務開始通知 | 産業創造館経営サポーター(知的財産) K-IPAS知財メンター | 合同会社ホライズン総合研究所 代表社員 スポーツの法律問題【第5版】 |
所長・杉本智則の性格
1 新しいことに前向きに貪欲に突き進んでいく
私は小さいころから常に新しいことに好奇心が強く、何事にも首を突っ込んで貪欲に様々な知識を得、体験を積んできました。そのことは上記の経歴を見れば一目瞭然でしょう。
弁護士になって以降は、ただ自己満足のためだけに知識や経験を積み上げるのではなく、これを必要としている方のために還元することの重要性を実感し、また、喜びを感じるようになりました。
そのため、この頃から教科書的な本を読むことを辞め、何かを前向きに変えるための成功事例などの実践本を毎週読み、知識を具体的にどのように活用して社会に貢献するかを強く意識しています。
もちろん、AIなど最新の技術も可能な限り手を実際に動かして経験を積み、業務に活かそうと日々奮闘しています。
あくなき好奇心と、行動力、そして凡事徹底ができることが私の一番の特徴だと自負しています。
2 お客様に貢献できない仕事でお金をもらいたくない
私の仕事のモットーとして、お客様に貢献できない仕事で対価をもらわない、というものがあります。弁護士業界には残念ながら「着手金泥棒」と呼ばれるやり方で生計を立てている方も少なからずいます。「着手金泥棒」とは、事件受任時に十分な見通しを検討せず、あるいは勝算が低いことを知りながら、これを相談者に十分に伝えないまま依頼を引き受けて着手金を受け取り、最終的に何も顧客に貢献できずに終わることを指します。
もちろん、依頼を引き受ける時点ですべてを見通すことは困難です。しかし、見通しが不明瞭であるなら、お客様のリスクを下げるために着手金割合を下げて、成功報酬で調整することも可能です。
私は、お客様に貢献できない仕事で対価をいただかないよう、見通しの不透明さに応じて費用を柔軟に調整したり、時に、勝ち目の低い案件は率直にその旨を申し上げて、お客様が私に出会って損をした、不幸になったということのないよう意識しています。
3 逆転勝ちが大好き
私は将棋ファンですが、私が将棋ファンになったのは、いわゆる「羽生マジック」と呼ばれる全盛期の羽生善治先生の大逆転劇がきっかけです。また、「下町ロケット」などの作者である池井戸潤先生の作品も大ファンで、嫌な奴に追いつめられた主人公が痛快な大逆転を果たすストーリーはドラマなども含めて何度も何度も読み返しています。
私は大学やその後の勤務先でいわゆる「名門の大きな組織」に所属してきました。こうした組織では、競争が激しく、成長のための様々なリソースがある反面で、競争に敗れた方への見下し方が異常だと感じました。
同じ入学試験や採用試験を通過してきた者同士なので、そんなに決定的な差などあるはずがありません。その差はさざ波のような公差のはずです。しかし、名門組織では少しでも前に出たものを優遇し、少しでも遅れたものを排除する傾向が強く、私はこの点は理解できませんでした。
少し出遅れても、逆転の意欲があれば必ず逆転策はありますし、逆に少し先に出ただけで油断すれば簡単に逆転されます。
私は下町ロケットの神谷弁護士のように、前者、すなわち少し出遅れたが意欲のある方の逆転勝ちをお手伝いできる存在でありたいと強く考えています。
所長・杉本智則の負けず嫌いな学生時代
何にでも興味を持つ好奇心旺盛な小学生
私は平凡な会社員の家庭に生まれ、出身は京都ですが、小学生の頃は福岡県の大衆団地に住んでいました。成績は普通で特段よいわけではなく、かなり不器用であったことから体育や音楽の時間ではクラスの笑いものになることが多かったです。
私は何にでも興味を持つ子どもで、特に新しいものには積極的に触れていく傾向がありました。その中で、興味を持った事には徹底的に極めようとすることが多く、「前よりもうまくできた」「自分がこれまで知らなかった領域にたどり着いた」といった発見や達成感を得た瞬間を喜びに、いろんなものに触れながら育ちました。
数学で世界を目指した高校時代、そして文転
中高生の青春時代は、数学の成績が伸びてきたことから、「数学五輪日本代表」を目指して徹底的に数学に打ち込む毎日でした。数学五輪に関しては高校1年時、2年時に全国大会には出場しましたが、目標であった日本代表にはなれませんでした。
数学が得意であることから、高校卒業後は京都大学理学部に現役で進学しましたが、大学での数学は概念的でつまらなく感じ、目の前の人のために具体的に役立ちたい、という思いから受験勉強をやり直して、翌年、東京大学文科Ⅰ類に入り直し、旧司法試験に合格して弁護士になりました。しかし、東大では少し「勉強疲れ」のため、違うことをしたいと思い、下級生の間だけですが、体育会アメフト部に打ち込む時期もありました。
弁護士歴20年以上。すべての軸になるリーガルマインド
司法試験に合格した後、自分の将来像として、数字や理系分野にも強いことから、公認会計士や弁理士の仕事もしたいな、と考えていました。
そのため、司法研修所時代に「三刀流に俺はなる!」(人気海賊漫画風)と宣言したところ、弁護士の教官から、「1つの道で一人前になるのがどれだけ大変な事か分かっているのか、皆、一人前になるために必死に日々頑張っているんだ。弁護士業を舐めるな!」と厳しい言葉をいただきました。
その言葉は確かにその通りだと思いましたので、弁護士になって最初の7年は弁護士業に専念しました。
東大卒で若いうちに司法試験に合格したため大手事務所からもお誘いはありましたが、まずは基本的な仕事からできるようになろうと、中堅事務所からキャリアをスタートさせ、その後、大手弁護士法人に移籍して、弁護士として個人や中小企業から、大企業までおよそ一通りの仕事をこなせる力が付き、独立して食べていける力をつけた段階で、これをベースに裾野を広げようと他の業種の仕事にも挑戦してみることとしました。
知的財産業務もはや業歴10年以上
1年間だけですが京大理学部に在籍し、物理や化学もある程度は理解できたため、知的財産の仕事は、普通の弁護士にはなかなかハードルの高い分野ですが、私には比較的取り組みやすい分野でした。
大手事務所で大型の知的財産訴訟などの経験があるバックグラウンドにより、特許庁に弁護士として勤務する機会があり、2年間みっちり特許や商標業務に集中的に取り組みました。
そして、特許庁での働きが評価されたのか、退官後は特許庁のOBの方からのお誘いで大手弁理士法人にお世話になり、ここでも3年強の間、特許や商標の出願はもちろん、権利の事業化など知的財産全般の業務に携わりました。
弁理士としては、JPAA知財経営コンサルタントとして、弁理士会の知財キャラバン事業に関与するなど、知的財産の専門家として幅広く活動しています。
M&Aや事業再生、不正調査などに会計面で支援
弁理士法人で知的財産業務に関わる間に、公認会計士試験に合格しました。「公認会計士試験合格」というと凄いことのように見えますが、私はこの試験の合格に7年も要しました。働きながらの勉強で、勉強時間をなかなかとることができなかったため、受験予備校にも行かず完全独学で勉強したためです。
公認会計士登録をするためには最低2年間の実務経験が必要で、大多数の試験合格者は監査法人で監査業務に従事するのですが、私は大手弁護士法人でM&A業務や事業再生支援業務、不正調査業務などの経験もあったため、大手監査法人のアドバイザリー部門で、M&Aや事業再生、不正調査を中心に公認会計士としてのスキルを磨いていきました。
また、知的財産業務やM&A業務携わるようになった後、池井戸潤先生の「下町ロケット」を読んで池井戸先生の大ファンになりました。池井戸先生の作品では、知的財産権やM&Aを巡って本当に嫌らしい悪役が主人公の所属する組織を脅かしますが、最後は痛快な逆移転劇を見せてくれます。
私もそのような逆転劇を演じられる助言者になりたいと常々思っています。
周囲から見た所長・杉本智則

苦境に立たされても水平線のように常に穏やかでバランスの良い心の持ちようを心掛けており、悩み事を話しやすい人だとよく言われます。

AIやITなど最先端のツールも活用し、複雑な課題の解決ルートをわかいやすく説明してくれるとよく言われます。

仕事が早く、お願いしたことはすぐに対応してくれるとよく言われます。機動力は私も強く意識して業務に従事しています。
ショートブログ 杉本智則の雑感
所長が2006年より毎日書き続けているショートブログです。2026年1月末をもって「20年連続連日更新」を達成して閉鎖する予定です。