弁護士×公認会計士×弁理士×MBA×ITストラテジスト×データサイエンティスト~全部おまとめのトータル顧問。相談総時間も顧問料総額も圧縮可能~
- 弁護士が法律周り、公認会計士が会計周り、弁理士が知財周りをトータルでサポートします。
- MBA、ITストラテジストの知見を活用し、経営全般をITの活用も含めてサポートします。
- 1人が全部対応するため、同じ説明を別々に行う必要がなく、相談時間を圧縮できます。
- 1人が全部対応するため、自動的に相談分野以外の分野の課題やリスクも分析します。
- 相談時間の圧縮により、顧問料総額も、個別に依頼するより圧縮可能です。
顧問の必要性
複雑に環境が変化する現代だからこそ、分野横断的な総合専門家が顧問として御社の様々な課題解決に貢献します。
選ばれる理由① 圧倒的な対応分野の広さ
専門家に相談したい内容はあるが、1つ1つ分野を分別して異なる顧問に相談するのが煩わしい。という悩みを解決します。
当事務所では、分野の分別が不要です。そのまま丸投げいただければ、こちらで分野を分別して個別に対処いたします。つまり、部下が何か困っていても、
「困ったら顧問に丸投げせよ」
の一言で解決につながります。
選ばれる理由② 相談時間と顧問料の圧縮
法務も会計も税務もITも経営も全部相談したいが別々の専門家に相談していると同じ前提を繰り返し説明する手間が生じ、そうした重複で顧問料が高くなるのも避けたい。という悩みを解決します。
相談の手間と時間を圧縮し、双方に利便性を高めることにより、複数の分野で別々に顧問を依頼するよりも総額を圧縮することが可能です。
選ばれる理由③ 様々な連携先
個人の力に頼り切るのではなく、広く提携先や連携先のある専門家に頼みたい。という悩みを解決します。
所長の経歴
- 京大理学部⇒東大法学部⇒京大経営管理大学院
- 大手弁護士法人、大手特許業務法人、大手監査法人で勤務
- 財務省、特許庁、国土交通省で勤務
- 東京2020のオフィシャルリーガルカウンセラー
- 大阪府外国出願支援事業支援員等の公職を歴任
こうした経歴はただちに、何かを口利きできるコネクションがあるというわけではありません。しかし、過去に在籍したことを端緒に協力を仰ぐきっかけを作ったケースはいくつかあります。
(例)とある省庁の未知の課に協力を仰ぎたいケースにおいて、まずは、自分が過去に在籍した課の職員(面識なし)にアポイントをとって事情説明のうえ、目的の課に橋渡しいただき、最終的に顧客が当該省庁に仰ぎたい協力を取り付けた事例
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