2024-09

コンサルティング

100円商品絶滅の危機でカップラーメン界が揉めている事情

カップラーメンは原価100円未満に抑えられる数少ない商品であるが、おにぎりやパンなどの他の商品の価格との兼ね合いでより高く売れる。しかしあえて100円で売ることにより得られる間接効果もあり、また小売業の思惑もあり、価格戦略は複雑である。
コンサルティング

DXやSDGsはただやれば良いものではない。正しく従業員を導く方法

DXやSDGsなどはただすればよいわけではなく、きちんと企業内外にどのような変化をもたすかを想定し、適切なKPIを設定して効果検証する必要がある。導入の度合いよりも、従業員満足度や収益性、さらには顧客満足度まで見据えて総合的に判断すべきである。
起業

リタイア後の起業。フランチャイズは魅力的だが注意点もある

フランチャイズ起業は、事業化ノウハウ一式を利用できるため、軌道に乗せるまでは早いが、売上の一部を上納するため、損益分岐点は高く、契約終了も簡単にはできないデメリットがある。リタイア後の選択肢として考えるなら完全リタイアまで骨を埋める覚悟が必要です。
事業再生

医療機関の倒産が増加傾向。対策は意外にシンプル

歯科医院などが倒産増加傾向にあります。過当競争が原因ですが、狙う顧客層を絞り込めばまだまだ何とでもなります。特にビジネス層は医者をあまり利用しておらず。忙しいこの層に使いやすいサービスを提供するだけで全く状況は変わってくると思われます。
相続・事業承継

終活の第一歩。まず始めに何をすべきか

終活を始めようと考える場合、まずは相続人の関係を把握する必要があります。最終的な目標は円滑な相続で、そのためには相続財産の見える化が必要ですが、見えすぎて争いが激化するようであれば、見せ方を調整する必要も生じます。
知財戦略

事業化のための3つの障害と頼るべき専門家

研究成果はまずは特許化が目標でそのためには自身の分野を専門とする弁理士を頼る必要があり、その後商品化・事業化するあめには資金や人を集める必要があり経営や会計・法律に詳しくこうした要素の橋渡しができる専門家を頼るのが望ましい
知財戦略

姫路海城高校が校名変更。学校名を商標登録する必要性

姫路海城高校が、本家からの要求で改名を余儀なくされています。結合商標の類否は要部の比較で行うため、「地名+既存名称」はなかなか通すのが困難です。そうすると、世間では多くの良い名称は先に取られているので、新しい名称はかなり限られることになります。
顧問契約

ディズニー新商品で横入り転売が横行。人気商品は販売方法もルール化する必要あり?

ディズニーランドで転売ヤーの組織的な横入りが問題視されている。施設側の対策は難しいが放置すれば善良な顧客からの信頼を喪失してしまう。一定のルール作りや価格設定を工夫して当面は対策したうえで、将来的な民法改正による解決を期待したい。
離婚

「死後離縁」の増加傾向と実質的な意味

離婚と異なり、死別では姻族関係は終了せず、義父母の介護を命じられる可能性がある。実際にはこの可能性も、遺産の一部を受け取れる可能性も低いですが、自身の老後のあんていのために、一生の関係でないならばどこかで姻族関係を終了しておくのが安心です。